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バイオリンは、1550年ごろ北イタリアで誕生しました。

現存する世界最古のバイオリンは、アンドレア・アマティが、1565年頃製作したものです。

16世紀後半から18世紀前半にかけて、北イタリアロンバルジア地方の小都市クレモナは、バイオリン製作のメッカになり、約2万個の名器が製作されました。

そして家ごとに製作技術を代々受け継ぎ、初期の製作者として歴史上に名を残したのは、クレモナのアンドレア・アマティとガスパロ・ディ・ベルトロッティの二人です。

最も有名な製作家の名前を挙げると、アマティが二人、ストラディヴァリが三人、グァルネリが五人います。

他にもカルロ・ベルゴンツィ作のバイオリンは、名器として知られています。
これらのバイオリンは現代でも一流のヴァイオリニストに弾き継がれ、有名なヴァイオリニストのほとんどが、このクレモナの名器を愛用しています。

クレモナの名器の中でも両横綱といえるストラディヴァリとグァルネリ。

その音色は研究書によると、ストラディヴァリが、ラファエロが描いたマドンナ聖母マリアのようで、スイートで、しなやかで、やや鼻にかかった感じ。
グァルネリが、ミケランジェロの力強さと激しさを持ち、甘美で、豊かで、輝かしい。とあります。

一般的には、ストラディヴァリは繊細さに、グァルネリは力強さに、持ち味があるようです。



【クラシック雑誌】
■クラシックジャーナル
クラシック音楽CD&DVD批評を中心にした評論誌。
クラシック音楽の本格的評論誌として2003年に創刊。
クラシック音楽のCDとDVDの新譜から50〜70点近くを選び、紹介するのを第一の柱としています。
さらに、そのときどきに注目に値する演奏家、作曲家、作品に焦点を当てた特集を組んでいます。
また、30〜40代の気鋭の評論家諸氏による、それぞれのライフワークともいうべき、音楽家の評伝、演奏史譚、名曲名盤論、音楽史研究、オーディオエッセイなど、さまざまなテーマの長期連載もあります。
015号以降はDVD誌上試写頁を充実させ、新譜DVDの名場面を掲載。読みごたえと見ごたえのある本格音楽雑誌です。
一冊定価:1470円
出版社: アルファベータ


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コンピュータ楽譜制作情報マガジン
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楽譜という観点から様々な作曲家が語るページや独学や初心者の人にもわかりやすいHow to 記事満載。
一冊定価:1470円
出版社: アルソ出版


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■サラサーテ
弦楽器の専門誌
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一冊定価:1575円
出版社: 酣燈社


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■レコード芸術
クラシックCD・LD・ビデオの総合情報誌!
クラシック音楽愛好者と鑑賞者のための雑誌。
作曲家や演奏家の知識、日本や外国のレコード界のニュース、オーディオなどの技術に関する記事が満載。
一冊定価:1250円
出版社: 音楽之友社


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■音楽の友
クラシックファンのための音楽総合誌
音楽を多角的なテーマで楽しめる音楽総合誌・国内外の演奏会情報等も掲載。
一冊定価:970円
出版社: 音楽之友社


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■クラシック・イン
クラシックを楽しむCD付ワンテーママガジン
交響曲、協奏曲から可憐な小品まで、珠玉の名曲335曲をメジャーレーベルの名録音だけで構成した、クラシック音楽の集大成ワンテーママガジン。
一冊定価:980円
出版社: 小学館


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■ショパン (CHOPIN)
ピアノ好きの方のためのピアノ専門誌
月刊「ショパン」は、ピアノ学習者、音大生、教師、愛好者、演奏家を対象にしたピアノの専門誌です。
学習に必要な知識、内外のピアニスト、コンサート、音楽界各分野の情報、レクチュア、目ソードなどを掲載します。
一冊定価:750円
出版社: ショパン


『ショパン (CHOPIN)』の詳細は
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ムター(アンネ=ゾフィー)

モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲全集

モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲全集

モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲全集

人気ランキング : 56位
定価 : ¥ 4,200
販売元 : ユニバーサルクラシック
発売日 : 2005-10-05
価格 : ¥ 3,570
納期 : 通常24時間以内に発送
美しく震えるような音色

ムターのバイオリン、音色が良い! 5番の2楽章の出だしなど、笛のような鈴のような音色で驚きと同時に心震えた。
私自身バイオリンを演奏するが、モーツァルト奏法の概念が覆るような感動を覚えた。このような情感、興奮は非常に新鮮である。オーケストラとの関係も良い。
8歳の娘はこのCDを聞いた後にバイオリンを演奏したとき、明らかに影響されて音色がぐんと変化した・・・それほどまでに、誰に対しても感動を与えるCDである。

芳醇にして緻密

 今、最も脂の乗り切っているヴァイオリニストの一人がムターであることに異論を挟む人はいまい。一時期極度のスランプでどうなることかと気をやんでいたが、プレヴィンと再婚した後、見事に復活を遂げた。
 今回のヴァイオリン協奏曲集、おそらく来年のモーツァルト・イヤーを意識したものであろうが、かなりのハイレベルな出来であった。ムターのヴァイオリンは濃厚な味付けがしてあり、ともすれば重くなりがちだが、見事なフレージングで軽快に走っていく。さすがと思わせる。オケの出来も十分。
 モーツァルトを聴く人ならぜひとも持っておきたい1枚。

いろいろな楽しみ方が出来る名盤です

モーツァルトのバイオリン協奏曲が上品に2枚のCDに収められています。リラックスして聞きたい時にも、真剣に聞きたい時にも、優しく受け止めてくれる名盤と思います。 今年の1押しと言って良いくらい。円熟したムターの演奏を楽しみました。

愛らしくも美しいモーツァルト

ムター自身がオーケストラを率いた渾身のモーツァルト・ヴァイオリン
協奏曲集です。ヴァイオリン独奏、オーケストラとすべてにムターらしさ
が感じられます。とはいえ、以前のムターとは違いだいぶ落ち着きが
感じられるのは気のせいでしょうか。
考えに考え抜かれた構成はムターの響きと相まって極上に美しく、
しかもモーツァルトらしいかわいらしさも散りばめられています。
第2番の艶やかな演奏、第5番の伸びやかな演奏、それと何と言っても、
バシュメットとの共演。個性派同士の演奏に不安を感じることなかれ。
二人の息はピッタリとあって、仲を疑ってしまうほど。
これほどの素晴らしい協奏交響曲はめったに聴けません。
秋の夜長をぜひムターのモーツァルトとともにお過ごしください。

真っ直ぐに遊んでます

ムターお姉さまの弾き振りモーツァルト協奏曲。期待しないわけにはゆかない。そして期待通り、まっすぐに攻めてきた。モーツァルトの「遊び」の部分も、児童心理学者であるかのように、真摯に向き合って解釈している。このまま遊び方のマニュアルを作るんじゃないかというくらい。僕はデュメイの弾き振りが好きだけど、ムターのを聴いて、デュメイはきっと笑いながら録音していたんじゃないかと思った。ムターは化粧を崩して・・・失礼、とにかく真剣に真っ直ぐ弾いている印象。それでいて、心の余裕も出てきたみたいにも感じるのは、気のせいか。音の艶やかさはもちろん保証済み。これであとユーモアがもう少し感じられれば、自分にとっては最高のモーツァルト協奏曲だった、かな。

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