バイオリンをはじめたい方を対象にした情報提供サイトです。
バイオリンは、1550年ごろ北イタリアで誕生しました。
現存する世界最古のバイオリンは、アンドレア・アマティが、1565年頃製作したものです。
16世紀後半から18世紀前半にかけて、北イタリアロンバルジア地方の小都市クレモナは、バイオリン製作のメッカになり、約2万個の名器が製作されました。
そして家ごとに製作技術を代々受け継ぎ、初期の製作者として歴史上に名を残したのは、クレモナのアンドレア・アマティとガスパロ・ディ・ベルトロッティの二人です。
最も有名な製作家の名前を挙げると、アマティが二人、ストラディヴァリが三人、グァルネリが五人います。
他にもカルロ・ベルゴンツィ作のバイオリンは、名器として知られています。
これらのバイオリンは現代でも一流のヴァイオリニストに弾き継がれ、有名なヴァイオリニストのほとんどが、このクレモナの名器を愛用しています。
クレモナの名器の中でも両横綱といえるストラディヴァリとグァルネリ。
その音色は研究書によると、ストラディヴァリが、ラファエロが描いたマドンナ聖母マリアのようで、スイートで、しなやかで、やや鼻にかかった感じ。
グァルネリが、ミケランジェロの力強さと激しさを持ち、甘美で、豊かで、輝かしい。とあります。
一般的には、ストラディヴァリは繊細さに、グァルネリは力強さに、持ち味があるようです。
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【クラシック雑誌】
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バッハ:無伴奏ヴァイオリンソナタとパルティータ(全6曲)
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受験勉強のときに聴いたのはこれ? |
私が大学を受験したのは1970年代の半ば頃のこと。
当時「弦楽部」というマイナーなクラブに所属していて、12月の校内の音楽会までどーっぷりクラブ活動にはまり(パートはチェロでした)、年があけてからようやくひたすら受験勉強に没頭する日々を迎えました。
そのときに、来る日も来る日も聴いていたのが、バッハの無伴奏ソナタとパルティータ。
FMラジオからエアチェックしたカセットテープを飽きずに聴きました。
それらの曲を聴いていると、「自分の信じるものだけを信じる」・・ということが、すっきりと体になじみました。迷うことが無かった。
実に受験勉強向きだったと言えるでしょう(笑)。
ところで、当時聴いていた演奏は誰の演奏だったのか?
手がかりは無いのですが、私、バッハは大好きですが、ヴァイオリンとチェロの無伴奏については許容範囲がなぜか狭い。
少しでもあざとい感じがすると(あくまで私にとって・・ですが)ダメなんです。
このことから推測すると、この演奏じゃないかな・・と思います(思いたい?)。
バッハの音楽はなにものにもかえがたい。バッハが必要なときに代わりになるものはありません。
そういうバッハをそのまま表現するとこういう演奏になるように思います。
文句なし。★5つです。
(ところで、チェロの方の無伴奏ですが・・これがどうしても体になじむ録音に出会えません。難しいです。)
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初心者はまずこれから入りましょう。 |
バッハの無伴奏を聴いてみたいけれど、どれがいいのかわからない、という初心者の方にはまずこのアルバムをお薦めします。
バッハの無伴奏、特にソナタ一番とシャコンヌが大好きで、無伴奏のアルバムはいろいろ聴いてみましたが、シェリングのこの演奏以上に耳に快いものはなく、聴いていて涙が溢れ出たものもありませんでした。
故人も現在活躍されている方も含めて、このシェリングの演奏以上にバッハの遺した音楽を忠実に再現しているものはないのではないかと思います。
このアルバムなら、何回聴いても何時間聴いても飽きることはありませんよ。
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演奏後の間、沈黙を味わいたい曲 |
ご多分に漏れず私もシャコンヌ好きの一人です。
私が述べるまでも無く、古今東西様々な奏者が
この曲を演奏しています。名盤が多い中ヴァイオリン
演奏ではこのシェリングの演奏が一番お気に入り
です。早すぎず、遅すぎず、又お涙頂戴ふうでも
なく…。
聴いているうちについ自分の来し方、行く末に思
いを馳せてしまいます。
演奏後の余韻を楽しみたい曲です。
もう一曲となればソナタ3番のラルゴがお勧めです。
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1番好きなCD |
とりあえず、「自分の保有しているCDを一枚だけ残して捨てろ」って言われたら(誰が言うんだ?w)コレを残します。
…あ、2枚組みだよ、コレ。シャコンヌが入ってるからdisc2でw
無伴奏故の「緊張感」と「孤独感」がやばいです。
余談ですが、楽譜を見ながら聴くとかなり楽しい曲なので、一度試してみるといいですよ。
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無伴奏ヴァイオリンの決定版 |
シゲティ、ハイフェッツ、そしてシェリングの無伴奏を聞きました。
これが一番お勧めです。

